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minpacなら
こんなお悩み解決できます!
初めての民泊事業。何から始めた
らいいかわからない
本当に利益が出るのか
心配
設計・施工から売却まで
一括で相談したい
集客・運営が思うように
いかない
次の一手を打ちたい、
他社との差別化を図りたい
開業後も、ずっと頼れる
パートナーがほしい
民泊の進化をともに推進する
参加企業様
tie-up
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民泊事業の最前線を語る
プロフェッショナル
instructor
松岡 敬三 さん
株式会社イーグルハウス興業代表取締役
瀬戸内の絶景を望む一棟貸し宿「SETOCLAS AJI」を自社で企画・運営。地元飲食店との連携や、地域の雇用創出など“地域とつながる宿づくり”を実現し、工務店が手がける宿泊事業の成功事例としても注目されている。
喜田 貴伸 さん
株式会社喜田建材代表取締役社長
1975年香川県生まれ。祖父が創業した喜田木材株式会社は、1917年から続く老舗企業。貴伸氏はグループ会社にあたる株式会社喜田建材に18歳で入社。2022年、代表取締役社長に就任。建材業のみならず、雑貨店や不動産、宿泊業など幅広く事業を展開する。
よくある質問
FAQ
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Q.モデルハウスや既存の建物を民泊として活用できますか?A.はい、建築基準法の検査済証がある建物であれば、民泊施設としての運用が可能です。間取りや設備については、旅館業法や消防法の基準を満たす必要がありますので、必要な改修や手続きについてアドバイスいたします。まずは物件の状況をご相談ください。
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Q.民泊はどこでも始められますか?A.民泊には「旅館業法型」「特区民泊」「住宅宿泊事業法(民泊新法)」の3つの形態があり、それぞれ法規制が異なります。また、地域の用途地域や自治体条例により制限される場合があります。ご検討中の住所をお知らせいただければ、可能性を調査いたします。
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Q. 民泊を始めるには、どんな手続きが必要ですか?A.場所や物件の条件に応じて、必要な許認可が異なります。まずは物件や土地の情報をもとに、法的要件や地域ルールを調査し、許可が取れる場合は書類作成から申請まで、専任スタッフがサポートいたします。
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Q.民泊施設の運営や管理はどうすればよいですか?A.集客については、Airbnb等のプラットフォーム登録から運営サポートまで対応可能です。また、施設管理や清掃についても、御社による運用を支援するほか、エリアによっては運営全般の委託も承ります。見学目的の来場者と宿泊予約の調整も可能です。
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Q. 収益はどのくらい見込めますか?A.収益は立地や施設の仕様、集客力により異なります。ご契約後に詳細なシミュレーションを行い、収益性を確認いただけます。事業計画の立案もサポートいたします。
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Q.まず何から始めればいいですか?A.具体的な土地や建物がある場合は、無料のオンライン相談をご利用ください。まだ物件が決まっていない場合でも、土地探しや建築の段階からご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。