第4回 民泊研究会|「立地による差別化」と「組織作り」(登壇:株式会社イーグルハウス興業 松岡 敬三様)
民泊運営の“立地による稼働率”を、実例ベースで凝縮共有いたします。 立地で変わる単価や稼働率、運営にかかる費用について詳しく学びました。
開催概要
日時:第4回開催
形式:オンライン
登壇:株式会社 イーグルハウス興業 松岡 敬三様
参加:住宅工務店を中心に多数
当日のハイライト
1. 立地選びと稼働率
- 建築物の良さではなく、立地が最重要
- 「ライバルが来ても勝てる強みがあるか」「10年後バイアウトできるか」「非日常感を作れるか」の3つの立地条件で考える

2. ケーススタディ
- 小規模タイプ/中規模タイプ/大規模タイプそれぞれでペルソナを設定する
- 集客を1つの媒体でしてみるも売上40%減、複数の媒体で集客すべき

3. 実現のための組織作り
- 1棟だけの運営だと人件費を考えると収益がマイナスになってしまう
- 1人当たり5棟まで管理できると考える。休みも必要なため、最低でも二人必要

学び(So What/3ポイント)
- 立地による稼働率の差:海の目の前か海まで徒歩5分かで稼働率や単価が大幅に変わる

- 宿の立地も含めペルソナを考える:宿の周辺に家がある場合、若者をペルソナにすると騒音のクレームが来る可能性が高まり、評価の低下につながる

- 人が最も利益を圧迫する:棟数を増やしていくことで人件費の割合を減らし、利益を最大化できる

参加者メモ(匿名抜粋)
「収益の内訳が参考になった」
「ロケーションの重要性を知れた」
「1つの媒体のみで集客を考えていたが、考え直さなければいけない」
次回予告・参加のご案内
次回テーマ:民泊物件の立地と稼働率 対象:住宅工務店経営者/新規事業責任者 参加方法:研究会ページより申込(オンライン中心)
まずは相談
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